凍てつく寒さの駅頭演説
今日、久しぶりに岸本周平和歌山1区総支部長の駅頭にご一緒しました。
市駅にて6時45分から始めましたが、夜も明けきらず、ほんの少しの風が吹くだけで、指先が痛くなってきました。そのうち、のぼりを持ったまま手が固まってしまい、動かせなくなってしまう始末。
8時前には和歌山駅に移って駅頭再開。和歌山駅は風がないものの、下からの冷え込みがきつく、足先が痛くなってしまいました。普段なら何でもない地面の出っ張りが、足を貫くように痛く感じました。
でも過去には雪の中の街頭演説や、始発~終電駅頭マラソンもやりましたし、もっときついことはいくらでもありました。寒さきつさにはだんだん慣れてくると思います。通勤途上の同級生にも会えましたし、またやろうかなと思ってしまいます。
その後はご支援下さる方を訪問し、年末のご挨拶をして参りました。
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