« 2007年01月 | メイン | 2007年03月 »

2007年02月 アーカイブ

2007年02月04日

「温かい」差し入れ

T_B_SN330339.JPG
 今日も市内各地をご挨拶しに走り回りました。
 午前中にある支援者の方から「会わせたい人がいるから」とお電話を頂き、バイクですっ飛んでいきました。ご紹介いただいたのは、市内にある企業の方でした。自分のことなどお話させていただき、応援してくださることになりました。ありがとうございます。また、お仕事で取引のある方々をご紹介くださるとのこと。本当に感謝申し上げます。
 午後になって、途中立ち寄った先で「がんばれ!」という応援メッセージ付きのあったかいたこ焼きをいただきました。心も身体も「あったかく」なる差し入れ、ありがとうございました。

 さて、明日は月曜日。恒例の早朝駅頭街頭活動です。6時45分から市駅、8時から和歌山駅で、岸本周平さんと一緒に行動します。

2007年02月05日

今朝の駅頭街宣から

T_B_DSC00461.JPG
 今朝は6時40分ぐらいから市駅で、8時から和歌山駅で恒例の駅頭街宣です。
 今日は2月最初の活動と言うこともあり、新アイテム「たすき」を持っての登場です。
 テーマカラーのオレンジに紺の文字です。そしてこれ、手作りなんです。これまでと違って、一気に注目を浴びました。同じようにご挨拶してても視線を強く感じます。
 暖冬とはいえ、やっぱり朝は寒いもの。しかし、笑顔を忘れず、ご挨拶します。たまに返してくださる方もいて、気持ちいいものです。途中、岸本周平さんの支援者の方があったかい缶コーヒーをくださり、生き返るような気持ちがしました。本当にありがとうございました。

2007年02月07日

反響アリ!

T_B_DSC00451.JPG
 月曜日の駅頭で使ったたすき、効果バツグンでした。
 昨日は後輩から連絡があり、「今朝市駅にいらしたのは山本先輩ですよね?」との問い合わせ。そうだよと返事したら、「政治を志されてるなんて、励まされます」とのこと。逆に私の方が励まされます。
 また今朝は同級生から連絡がありました。彼女のお父さんが活動しているところを通りがかられたそうです。私のことを覚えていてくださって、その話を昨日されてたと教えてくれました。
 かなりの効果がありました。これからも続けてまいります。

2007年02月11日

なんでそんなことするんや!

 今朝は長坂隆司県議会議員の事務所開きが行われ、行って参りました。長坂先生は今度の県議会議員選挙では民主党の推薦を受けておられます。今日は民主党和歌山県連青年局長として、また長坂先生の地元・高松地区に隣接する砂山・吹上地区から出る市議会議員の候補予定者として参列させていただきました。
 事務所前には両方の沿道にたくさんの支援者の方々がいらっしゃって、長坂先生のお人柄と人気を表しているように思いました。

 事務所開きが終わってからはいつものようにご挨拶回りです。午前の部を終えての帰り、ぶらくり丁を通りました。すると、バス停のアクリル板が割られていました。割れ方を見ると、明らかに故意に拳で殴って割ったようです。
 酒に酔っていたのか、ムシャクシャしていたのか分かりませんが、何でそんなことをするんでしょうか?
 ニューヨークの割れ窓(ブロークンウィンドウ)理論からすれば、こういう行為を決して野放しにしておいてはいけません。かといって、何でも取り締まればいいというものでもないですが、しかしやっていいことと悪いことがあります。これは許されることではありません。
 こういうことがない街にしていきたいと考えています。

T_B_IMGP0154.JPG

2007年02月12日

スタ☆メン「政治(まさはる)くん」

 先程、フジテレビで『スタ☆メン』という番組をやっていました。特集で北朝鮮が作っているという米ドルや中国元、聖徳太子の旧壱万円札の偽物が出回っていて、それがかなり精巧にできているという取材を見ていました。ちょうどその次に「20代で地方議員を志す若者が増えている」という話をやっていました。
 自分と同じ28才の人が戦う姿を流していました。今回取材対象になったのは無所属の方ばかりでした。私のように民主党を冠に掲げている人間は取材しにくいのでしょう。でも、番組を見ていて、無所属だろうとそうでなかろうと、志は同じだということ、そして年が同じや近い人が同じように活動していて、同じように壁にぶち当たって苦労していることが分かりました。同時に触発され、一層やらなくっちゃとも思いました。
 鈴鹿で立とうとしている人は、貯金がいっこもないと言っていました。のぼりも拡声器もない。身体一本と手にはビラ。その点、私はまだ恵まれている方です。両親と同居で衣食住は足りています。申し訳なく思いながらも、まだ親のスネをかじっています。でもそのおかげで政治活動に専念できています。
 ただ一点、番組の中で言われていたことで納得できないことがあります。それは「政治家も職業の一つでサラリーマンと同じ」というような発言があったことです。前にも少し触れましたが、政治家はサラリーマンではありません。選挙は就職活動ではありません。政治は究極の奉仕活動だと思っています。奉仕しない人は正直いりません。自分は捨てる、自分のことはさておき、人のことを率先してやる、だからこそ平均よりやや高い歳費が頂けるシステムになっているのだと思います。
 偽善者と言われるかも知れません。でも、この仕事が好きなんです、好きやから仕方ないんです。性にも合ってます。仕事しない人よりする人の方がいいんじゃないでしょうか。
 皆さんはどう思われるでしょうか?

2007年02月13日

午前と午後

 昨日が祝日だったため、恒例の早朝駅頭街宣を今日行いました。
 市駅では後輩が、和歌山駅では小学校の部活でお世話になった先生が覚えていてくれて、挨拶してくださいました。
 そんなに冷たくはなかったのですが、少し風があって冷えました。太陽が昇って日が当たると寒さが和らぎます。やっぱり太陽の力は偉大でした。
 駅頭が終わってからはご紹介いただいた支援者のお宅へご挨拶に伺いました。少しお話をさせていただいて、お仕事で親しくしていた方をご紹介して下さると言ってくださいました。またリーフレットを配っていただけるとのことで、100枚お預けしました。本当にありがとうございます。
 その後、中学の時の部活の後輩がやっている自動車整備会社を訪れました。彼は私より2つ年下ですが、立派に社長業をやっていました。彼にも次につながる人を紹介してもらい、早速午後に訪問してきました。
 今日はどちらかというと午前中が調子よく、午後は相手の方が不在だったり、よい返事をいただけなかったりと、もう一つでした。やっぱりそういう日もあるんですね。

2007年02月15日

写真撮影

 写真撮影と言っても、ポスターの写真ではありません。新聞社が報道記事に使うための写真です。
 代表して誰かが撮るのではなく、各社がそれぞれ撮影します。社によって撮り方もまちまちです。枚数・距離・名前を書いた紙のあるなしなど。撮られる記者さんの裁量なんでしょう。
 その後はいつも通り、ご挨拶回りです。

2007年02月16日

引き廻し

 今日は午後から福祉関係のお仕事をされている後援者の方に引き廻しをしていただきました。
 ちなみに「引き廻し」とは業界用語で、後援者のお知り合いの方をつれていただいてご紹介頂き、ご支援をお願いする活動のことを言います。
 親戚の方やお仕事で関係されている方など、18時過ぎまでで50軒弱訪問させていただきました。ありがとうございました。中には市営団地で一人暮らしのご老人宅も訪問しました。ここでのお話は「明日はどっちだ!?」でお話させていただきます。
 このような引き廻しをしてくださる方を募集しております。今日のように50軒紹介して欲しいとは言いません。2.3軒で結構ですので、お知り合いやご友人のお宅へ連れて行っていただけないでしょうか。お願いいたします。

これが現実の生活

 活動報告で、福祉関係のお仕事をされている後援者に引き廻しをしていただいたと書きました。その中のとある市営団地にお住まいの82歳のご老女をお伺いしたときの話です。
 引き廻しをしていただいてる最中にそのご老女から後援者に「相談したいことがある」と電話が入っていました。
 そしてその方のお宅にお伺いして、ご紹介頂き、ご支援をお願いしました。するとご老女は相談したいことを話し始められました。
「お寺さんに10万か20万ほど預けておこうかと思うんやけど…」
 聞くと、その方はかなり前にご主人を亡くされ、娘さんには先立たれたそうです。親戚はいるものの離れていて、今は市営団地で一人暮らし。娘さんが亡くなったときに残していたお金も生活に使い、蓄えはなく、少ない年金で生活しているとのこと。なぜお寺にお金を預けるのかというと、自分が死んでからちゃんと供養してもらいたいがために、今生きているうちに手当てしておきたいという思いから。その原資は昨日もらったばかりの2か月分の年金。
 つまりは今の生活に不安なんです。親戚も当てにならない。老人ホームに入りたくてもお金がないから、死んでもほったらかしにされるんじゃないか。その日その日を生きることに精一杯で、安心して死ぬことさえできない。このご老女はそういう状況に置かれているのです。
 このお話を隣で聞いていて、泣きそうになりました。今でも書いていて涙が出そうです。
 82歳というと、まさに青春時代といえる二十歳前後を戦争と戦後の混乱の中に身を置き、30代になると高度経済成長で毎日働くことばかり。定年退職して、これからは自分の人生を謳歌するぞと思いきや、生活不安が押し寄せてくる。
 一生懸命働いて収めた年金の掛け金でようやく安心な生活を送れると思ったら、どんどんどんどん年金は切り下げられ、税金が引かれ、介護保険料を取られ、その割には思った介護が受けられない。それが一人や二人じゃない。この一つの団地に何人ものそんなお年寄りがいるんです。
 今自分がここにいるのは先達や祖先の苦労や犠牲があってのこと。しかしそれを忘れ、自分のことを捨てて国のために尽くし生きてきた人たちに、置き土産が「先行き不安」とはあまりにも申し訳なさ過ぎます。
 本当に何とかしたい、しなくてはならない。しかし、自分ひとりだけでは何もできません。少しでもこの実情を知っていただくのが一番だと思い、書かせていただきました。

2007年02月17日

今日も引き廻し

 昨日に引き続き、今日も引き廻しです。
 お昼を一緒にいただいて、19時過ぎまで連れまわっていただきました。
 どこへ行っても「28か、若いなぁ~」と言われます。若いだけというのは弱点だと思っていましたが、言葉の端々に若いことに対する期待をすごく感じます。
 そういえば「若いのはアカン」と面と向かって言われたことがありません。経験不足に対する不安はお持ちなのでしょうが、それ以上に期待感の方が上回るのでしょうか。
 寄せていただいたご期待を決して裏切ることのないよう、活動していこうと改めて思いました。

2007年02月18日

藤本県議の事務所開き

 今朝は藤本眞利子県議の事務所開きへ行って参りました。
 外の道まで人が溢れるほどの大盛況でした。よく存じ上げている方にもたくさんお会いしました。
 ある後援者の方から「遠慮してたらアカン!」と叱咤され、集まられた方に名刺をお渡しし、ご挨拶させていただきました。
 まずは藤本県議の勝利から、自分にも弾みをつけたいと思っています。

2007年02月19日

段々日は長く

 毎週毎週、朝の駅頭に立っていると、段々日の長くなるのが良く分かります。毎回同じ時間に家を出ますが、空の明るさが変わっているのを感じ取れます。
 そしてもう一つ変わっているのが、声を掛けてくださる方の数です。初めは一人もいらっしゃらなかったのが、今では1箇所につき10人ぐらいはお声を掛けて下さいます。ほんまにうれしくてたまりません。もし見かけられましたら声を掛けてやってください。一層がんばりますので。
 その後は応援してくださる方にちょっとしたお願い事をしてきました。早速動いてくださり、明日にはお返事をいただけるようです。ありがとうございます。
 昨日行われた藤本眞利子県議の事務所開きのお礼状が届きました。このフットワークの良さは見習わなければならないと思いました。

2007年02月21日

ローカルマニフェスト解禁!

 今日の参議院本会議で、知事選と市区町村長選での公約(ローカルマニフェスト)の配布を解禁する改正公職選挙法が全会一致で可決され成立しました。3月22日に施行され、4月の統一地方選から「ローカルマニフェスト」がビラの形で配布できるようになります。
 今回の法改正で現在は禁止されている地方選挙での選挙運動用のビラ配布を認め、ローカルマニフェストの頒布が可能になります。ただし、配布できるのはビラに限られ、国政選挙と違い書籍やパンフレットの形は認められません。配布枚数も選挙によって定められます。
 個人的には、一歩前進かなぁと思いますが、まだまだ現状とはかけ離れています。そもそも選挙中にビラなどを自由に配れない制度になっているのは、枚数多く回数多く配布するには多額のお金がかかり、お金の有無が選挙に影響してはならないという理念からです。
 選挙期間中には、国政選挙においてマニフェストの配布が許され、今回許された地方首長選挙でのローカルマニフェストの配布以外では、公営掲示板のポスター掲示、選挙公報、選挙用郵便葉書の郵送、選挙事務所の看板、選挙カーのデコレーション、自費の新聞広告が認められています。
 つまり、インターネットはこの中に入っておらず、今は禁止項目の中に含まれています。ただ選挙期間中にホームページを閉鎖することまでは求められず、新設したり、更新することが禁止されています。
 ホームページをつくり運営することにはそんなにお金はかかりませんし、有権者が興味を持たなければアクセスしてもらえないわけですから、主導権は有権者が持っているわけで、更新をできるようにしても問題はないと思います。
 これだけネットが普及しているのですから、早く取り入れていただきたいものですが、法律の改正ができる国会議員がネットを使えなかったり、その仕組みを理解していないから、手をつけない…とかじゃないですよね?

2007年02月23日

立候補予定者説明会

 今日、商工会議所の大ホールで市議会議員選挙の立候補予定者説明会が行われました。
 私は市内の支援者宅を訪問する予定にしていたので、代理を立てて行ってもらいました。説明会には全部で48陣営が来ていたそうです。一層厳しい戦いになりそうです。
 たくさんの書類をいただいたので、これから処理していきます。選挙の書類は色々と細かい取り決めがあります。それを守らないと、立候補すら認められません。

 また、今日から始まった市議会2月定例会で、議席の2減が正式に決定し、今度の選挙から適用されます。このことで経費が2300万円削減できるそうです。その分、一生懸命仕事しないといけませんね。

2007年02月24日

励ます会

 今日の夕方、岸本周平後援会の有志の方が、『山本ただすけを励ます会』を開いてくださいました。
 ビッグ愛の会議室をお借りして行われましたが、ほぼ満員のなかで行われました。5人10人の中でお話したり、街頭でマイク持って話すのは慣れたものですが、50人ぐらいというのは今までにない経験で、少し緊張して話がまとまらなかった気がします。
 今まで議員をしていたわけではないので、実績などありませんから、私という人間がどういう人間かを知っていただくというところに重きを置いてお話しました。
 また先日発表になった市の来年度予算や、人口減少についてもお話させていただきました。場数を踏んでいないせいもありますが、ほんまに下手な話でした。
 少しずつ上手に自分の考えを伝えられるように訓練したいと思います。拙い話を20分も聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。そして、よろしくお願いいたします。

2007年02月25日

いきなりミニ集会

 今日の午前、ある支援者の方が創られる老人福祉施設の棟上式があり、お邪魔しました。
 その施設で働く方や施設を創るのに関わっていらっしゃる方々30人ほどが集まりました。みんなで一緒に食事をして、片付けた後、私を含めた8人で近くの喫茶店へ。
 そこで、社長さんのお取り計らいで、急遽ミニ集会を開くことになりました。昨日は50人ほどの方がいらしたので、どちらかというと私からの一方向の話になってしまいましたが、7人だと相手のお話を伺いながら自分の話もすることができるので、少人数の方が私は好きです。自分の視点視線以外から見たお話を伺いたいと思うので、自分が話すのは3割、話を聞くのが7割になるように気をつけています。今日は老人福祉に関わっていらっしゃる方々なので、主に福祉政策のお話をさせていただきましたが、皆さんが現場にいらっしゃる方なので、逆にこちらが勉強させていただきました。
 厚生労働省による制度変更などで、現場には今かなりの混乱をきたしています。お世話するのでも大変なのに、制度変更にヘルパーさんやスタッフが勉強し、ついていかなくてはならない。新たな資格制度を創設して、その取得を必須とするところなど、省庁からの天下りの臭いがプンプンします。
 現場の声をもっと大きく伝えることこそ、「命を守る、暮らしを守る」ことになると考えます。今日は本当にありがとうございました。

 明日は月曜日。6時45分から市駅前で、8時から和歌山駅で朝の街頭演説です。

2007年02月26日

△印の候補予定者

 今朝はいつもの通り、6時45分から市駅前、8時からは和歌山駅で岸本周平さんと一緒に街頭演説です。周平さんの新しい政策ビラが出来上がり、それを一緒に配布しました。いつもはのぼりを持ってご挨拶しているだけなのですが、ビラまき役をさせていただいたので、通勤の方とかなり近い距離で、中には「がんばりや」や「あんたが新人の候補者さんや」などと激励してくださる方も数人いらっしゃいました。
 声を掛けてくださり激励していただくと、うれしくなり自然と笑顔になります。もっとやろうという気にもなります。そういうのがあるからやめられません。

 夕方には連合和歌山地協の春闘決起大会に呼んでいただき、県議会や市議会の諸先輩方がいらっしゃる中、ご挨拶をさせていただきました。新人の出席が私一人でしたので、目立つお詫びをしながらたすきを使わせていただきました。
 大会が終わった後、幹部の方とお話しました。某地方情報誌に市議会議員選挙の状況分析が掲載されていたそうで、私は△のボーダーライン上と評価されていたそうです。圧倒的に現職が優位な中で、どういう戦いをするかが、残り40日の自分に課せられた課題だと思っています。
 ご挨拶の機会をいただきまして、本当にありがとうございました。

2007年02月27日

新しい視点

 午前中、支援者の方からご紹介いただいた化学会社の社長さんを訪問しました。先々週からアプローチしていたのですが、お忙しいようでなかなか会えず、今日お電話したところ「今からだったらいいよ」とお許しをいただいて、行ってきました。
 初めに自分のことを少しお話させていただいて、社長さんからの質問にお答えする形でお話させていただきました。「拉致問題はどう思う?」「和歌山の活性化ってよく言うけど、そもそも『活性化』って何?」などのご質問に対して、自分なりにお答えさせていただきました。
 「今の市議会にはサイエンティフィックな考え方をする人がいないから、そういう考え方を持って欲しい」とか「首から上だけで考えるんじゃなくて、心とか腹とかで考えて仕事して欲しい」という激励もいただきました。
 されてるお仕事が違うと、ものの見方が全く違います。たくさんの方のお話を伺って、自分がすでに持っているものとは違う別の視点も取り入れて行きたいと思います。

 昨夜の連合和歌山地協でのご挨拶の中で使った「背は低くとも志は高く、身体は小さくとも夢は大きく」というフレーズがかなり好評だったそうです。ありがとうございます。

About 2007年02月

2007年02月にブログ「和歌山市議会議員・民主党和歌山県総支部連合会青年局長 山本忠相 オフィシャルサイト」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年01月です。

次のアーカイブは2007年03月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。